おせちの重箱

年末も近づいて来ました。年末が近づいているという事は、同時に新しい年明けも近づいて来ていますね。
ところで、みなさんがお正月に食べているおせちを入れる『重箱』について、どのくらいご存知でしょうか?
年配の方は、当たり前のように知っておられるかもしれないですが…
調べてみると面白かったのでご紹介したいと思います。

そもそも『おせち』というのは、神様にお供えするための料理だそうで、そのままでは食べられない乾物がメインだったようです。
時代とともにちゃんと料理して、お正月に家族やお客様をもてなす料理になったんです。

なぜ重箱にいれるのかというと『めでたさを重ねる』という意味で縁起をかついでいるんだそう。
「壱の重」…口取り(かまぼこ、伊達巻、栗きんとんetc)祝肴(数の子、田作り、黒豆、たたき牛蒡)
「二の重」…酢の物・焼き物
「三の重」…季節の野菜を使った煮しめ

はよく耳にするかと思いますが、四つ目・五つ目もあるのはご存知でしょうか?

四は「死」など不吉なものを連想させる忌数字なので『与の重』というそうです。
本来は四段重が正式なのですが、『五の重』という五つ目の重がありこの中身は空にしておく控えの重箱なんだそうです。
現在では、家族の好物だったり予備の料理を入れたりするそうです。

おせちの中の料理に意味があるというのは良く耳にするのですが、重箱にも意味があるんですね~♪
こんな知識も入れつつ今年のおせちを作ってみてはいかがでしょうか

 

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